チラリと見える赤い糸(4)

チラリと見える赤い糸(4)

【前回のあらすじ】
秋のスポーツレクレーションで再会した「私」と彼。
初夏の思い出であるジーンズと、その下に履く秘密のインナーという服装が偶然揃ったことを喜び合う。私は彼の応援を力に100m走を走り切り、続く二人三脚では息を合わせて見事一位になる。
競技を通じて互いの存在を強く意識し、二人の絆はより親密なものへと深まっていった。

今回で完結です。
メインタイトルが『チラリと見える赤い糸』、サブタイトルが『ジーンズと秘密の境界線』となります。

目次:

チラリと見える赤い糸――ジーンズと秘密の境界線

第ニ章 秋の微風(その2)

午前のプログラムが終わり、ふたりで木陰のベンチにお弁当を広げた。

快晴のまま昼を迎えている。空気がカラッとしており、微風も吹いているので、しのげる暑さであった。前回の耐え難い暑さを思えば過ごしやすい。

食事の間、彼はTシャツを胸元でパタパタさせたり、繰り返しジーンズのボタンを弄んだり、チラリと見える短パンをなぞったりしている。

「暑さ、大丈夫ですか」

「うん、我慢できる範囲かな」

と答える彼に、つらそうな影が見て取れた。

「よかったら、使ってみてください」

リュックサックから、私はクールタオルを取り出した。「首に巻くと、涼しくなりますよ」

彼はタオルを受け取り、首に巻きながら目を細めた。「ああ、ひんやりして気持ちいいね。かなり解放されたよ。ありがとう、気が利くね」と笑う。タオルが微風に揺れ、木陰に陽光が柔らかく差し込む。グッズとは逆に、私の心は温かい気持ちになる。

「お役に立ててよかったです」

彼の手はジーンズのウエストに、私の手はボタンに触れている。

「さっきからウエストばかり触ってますけど、気になりますか」

「え? ああ、普段は全然気にしないのにね。短パンを穿いてるせいかな」

照れ笑いを浮かべ、軽く首を傾ける彼が愛おしい。私は下を向き、ボタンに触れている指先を見つめる。

「ブルマーがどの程度見えているか、私も気になって仕方ないんです。自然とウエストやボタンを触ってしまいます」

「そうだよね。気にしてる君の仕草、何か可愛くて」

顔を上げたら、彼がじっと見つめていた。

「あらっ……」

思わず私はうつむいた。胸の鼓動を感じる。視線だけ送ってみると、彼はすっかりくつろぎ、ベンチに背もたれかけた状態で私を見続けている。

ウエストへ手を回すとジーンズを幾分下げ、私はおもむろに立ち上がった。軽く膝を曲げ、お尻をやや後ろに突き出し、わざとらしく前傾姿勢になってつぶやく。

「暑いなあ。もうダメかも」

左手をジーンズのボタンに掛け、右手はファスナーに添える素振りをした。指先を風が通り過ぎ、デニムの裾をかすかに揺らす。

「え、脱いじゃうの?」

彼は目を見張り、身を乗り出してくる。

「脱いじゃおうかなあ」私はボタンを外すような動作をした。

「待って! 脱がないでよ!」困惑した瞳で声を上ずらせ、彼は手を伸ばしてきた。

「嘘です。脱がないですよ。驚かせちゃって、ごめんなさい」

ボタンとファスナーに掛けた手を、私はウエストに回した。

「ビックリさせないでよ」彼の頬がほんのり赤くなっている。暑さのせいではないだろう。

ベンチに腰を下ろし、ボタンをなぞりながら私は話し始めた。

「このスタイルでないと、何だか落ち着かなくなってきて……」

彼は頷いて、「君といるから、スタイルに意味があるんだと思う。もし、今回一人きりで参加したら、普通の短パンを穿いてきたんじゃないかな」しみじみと言う。目が合うと、はにかむように微笑む。私はひと呼吸置いてから言った。

「あなたと秘密を共にしたいから……だから、もう脱ぎません」

ボタンをなぞる指が止まった。

ふたりで午後の玉入れに出場した。

前回の経験で知っているとはいえ、落ちてくる白い玉を屈んで拾い、かごを目がけて次々に投げる動きを繰り返すうち、ジーンズが徐々にズレてくる。終了のホイッスルが鳴って彼を見ると、ウエストを調整するときの倍くらい、短パンの布地が見えていた。私も同様に、ブルマーの布地がより多く覗いている。

「今回もだね」彼はうっすらと汗をにじませ、互いの姿を見比べて苦笑した。

「ほんとに。動きにくかったでしょう」

「そりゃあね。前回と違うのは、脱ぎたい気持ちが起きなかったことかな」

そのとき、背後から「もし、そこのお二人さん」と女性の声が聞こえた。

振り向くと、年配の女性が立っていた。小柄で白髪が多く、年齢は六十代後半くらいに見える。ジャージ姿ではあるものの、身なりには気品が感じられた。

「私たちのことでしょうか」

「ええ、そうです。もしよろしければ、私の話を聞いていただけないでしょうか。お二人を見ていると、懐かしくなりましてねえ」

女性の表情は、親しみの情と哀願が入り混じっているようだった。彼に目配せすると頷いたので、

「はい。いいですよ」と私は返答した。

「ありがとうございます」女性はお辞儀をすると、休憩スペースへと案内した。そこは木陰の一隅で、レジャーシートが敷いてあった。

女性がレジャーシートに上がるのを見届けてから、私と彼はスニーカーを脱いで正座し、女性と対面した。

「楽な姿勢でいてください。遠慮なさらず」

女性に促され、彼はいわゆる体育座りに変えたが、私は正座を崩さなかった。

女性はステンレスボトルに入っている麦茶を湯呑みに注ぎ、私たちに勧める。

「そのようなお気遣いは……」と私が言うと、

「暑いでしょう。水分補給は欠かせませんから。さあ、どうぞ」女性は自ら湯呑みに注いだ麦茶を口に含む。「……それでは、いただきます」私と彼もいただくことにした。

「ところで、お話というのは……」と切り出す私に、女性が質問してきた。

「お二人さんが、ジーンズの下に穿いてらっしゃるのは短パンですか。その、玉入れに参加していたら、偶然目に入ったものですから」

「彼は短パンで、私は……ブルマーです。いずれも、学生用ですね」

「穿いてらっしゃるインナーに、白い二本のラインが入っているでしょう。もしかしたらと思いましてね。お二人は、どうして穿いていらしたのですか」

嘘の理由を話したり、適当にごまかしたりすることは、彼女に失礼だ。かと言って、正直には答えにくい。すると、それまで黙っていた彼が口を開いた。

「実はとある田舎の出身で、小学生のときに穿いていたんです。ふと懐かしくなって、大きめのサイズを買ってみたんです」

きっぱりと話す彼に、私は感心した。

「学生の頃にブルマーを穿いたことはなかったのですが、一度穿いてみたいと興味を持ちまして……」

「そうでしたか。なるほどねえ」

女性は麦茶を飲むと、話を続けた。

「私には息子と娘がおります。もう二人とも結婚して、孫にも恵まれているんですよ。それはさておき、息子と娘が小中学生だったときに穿いていたのが、白い二本のラインが入っている、短パンとブルマーだったのです。特に息子は、夏を通して穿いておりました。元気に遊び回っている子どもたちが、母親としては何よりの楽しみでした。近ごろはそういう光景もなかなか……私の孫たちも塾通いばかりで。また今の子どもは、オシャレなショートパンツに変わりましたし。ふと懐かしくなりましてね。それで、ついお声がけしてしまいました」

私と彼を交互に見つめ、目尻を緩ませて、女性はためらいつつ話を再開した。

「年寄りの不躾なお願いを、ひとつ聞いてはいただけませんか」

「どのようなことでしょう」

「……お二人が穿いてらっしゃる、ブルマーと短パンを見せていただけないかと……。いや、あまりにも図々しいお願いであることは百も承知しております。無理にとは申しません」

女性の眼に曇りがないのを、私は見て取った。――彼女がインナーに惹きつけられたのはスタイルへのこだわりであり、彼女の願いを叶えることは、心に青空をもたらすのではないだろうか。彼女にも、私にも、きっと彼にも。

彼に目を向けると、軽く首を縦に振ったように見えたので、異存はないようだ。

ただ、その顔に下心が隠し切れていないのを、私は見逃さなかった。――ブルマーを、ちゃんと見てみたいと。

そんなの、言わなくても分かる。

彼の短パン全体を、私もじかに確かめてみたい。

その気持ちが心の片隅にあることを、もう否定できなかった。

「分かりました。お見せします」

そう答えると私は膝立ちの姿勢になり、ジーンズのボタンに手を添える。彼も倣って同じ姿勢になる。ボタンを外し、ゆっくりとファスナーを下げる。インナーの見える範囲が、少しずつ大きくなる。続いてウエストに指先を移動し、太ももが多少見える位置までジーンズを下げていった。この間、私は彼を見ることができなかった。彼もきっと同じではなかろうか。ヒヤリとした感触とともに、太ももを微風がすり抜ける。

改めて自分のブルマーを見る。少々大きめのサイズで、食い込みにくいタイプではあるが、どう考えても短パンより布の面積が少ない。彼の短パンを見て瞠目した。股下がほとんどない。さっきまでの体育座りの姿勢だと、下着が見えそうに思われた。

「いかがでしょうか」

頬が赤くなっているのを私は意識した。彼は伏し目がちになっている。

「本当に懐かしいです。無理を言いましたのに、快く見せていただいて、ありがとうございます。もう、よろしいですよ」

女性は目を輝かせ、膝上で軽く手を握り、感慨深そうに頷いている。もしかすると、過去を重ねているかもしれない。それだけでも、見せてよかったと私は納得する。

ジーンズを引き上げてボタンを留める。タイミングを見計らってもいないのに、ファスナーを上げる二人の音がシンクロした。私と彼は思わず視線を交わし、満面の笑みが広がる。ホッとすると同時に、もう少しこのままでいたいような、名残惜しさも胸の奥でうずく。その余韻が残る中でウエストを整え、姿勢を元に戻した。木漏れ日がレジャーシートにこぼれる。

「お二人は、どのような間柄なのですか」

年配の女性が訊ねてきた。今のやり取りを見ていたのであろう。

どう説明したらいいのかしら。言葉が浮かんでは消える。しばし言い淀んでいると、彼が「実は……」と口を開いた。

「前回のレクで知り合ったんです。フォークダンスを踊ったとき、偶然同じ格好をしていたのが縁で」

またしてもきっぱりと話す彼に、私は感心するばかりだった。

「そうですか」女性は微笑みをたたえている。

「それは、赤い糸かもしれませんよ。人生で運命的なご縁に恵まれることは、そうそうない経験です。大切になさってくださいね」

「はい。ありがとうございます」

ときめきと恥ずかしさが、ないまぜになっている。彼は静かに頭を下げた。

「改めて、年寄りのお願いと聞き届けてくださって、ありがとうございました」

女性が彼に目を向けると、彼も穏やかな微笑みを返した。

「いえ、私たちこそ、とてもいい機会になりました。ありがとうございました」

私は改めて感謝を伝え、彼と一緒に女性の休憩場所を辞した。

グラウンドからやや離れた、陽の当たらない小道を歩いてベンチへと戻っていく。

百メートル走の集合場所で、スタッフや参加者から服装に関して温かい言葉をかけられ、気持ちが楽になったことを私は話した。さらに、

「さっきのおばさまを見ていても、私たちが感じているほど、周りを気にする必要はないのかな……あっ、私たちって言っちゃった。私はそうでも、あなたもそうとは限らないですよね」

口に手を当てて、彼の反応を伺った。

「いや、同感だよ。僕が丈の短い短パンになっても、君がブルマーになっても、気にかける人はそんなにいないだろうね。ただ……」

彼の声が少しだけ低くなった。軽く目を逸らし、素の心境がにじんでいる気がした。

「ただ?」

「周りがどう感じようと、僕自身が恥ずかしい」

「……同じく、恥ずかしいです」

自分の頬が、また少し熱を帯びるのを感じていた。

「あなたの短パン見て、ビックリしちゃった。堂々と脱ぐのは、憚られますよね」

「まあ、そうだね。それに昼どき、君がジーンズを脱ぐふりをして脱がない理由も分かったよ」

「そうでしょ。ウフフ……」

私の心に、ふっと初夏のワンシーンが呼び出された。

玉入れが始まる直前、木陰でウエストに手を添えている彼がいた。

今にもボタンを外しそうに、手の動きは迷っていた。けれど何もせず、私に歩み寄ると「いくつ入れられるかな」と笑顔で話しかけてきた。

本当は、私よりも彼のほうがずっと脱ぎたかったのかもしれない。絶え間なく押し寄せる波のように。

きっと、私の「カッコいいです」が彼の背中を押して、波が引いていったに違いない。

「チラッと見えるブルマー、いいと思うな」という彼の言葉を、私は忘れない。

こうして、私と彼がインナーを少しだけ覗かせながら歩いているのは、恥ずかしさだけじゃない。

納得できたから、ジーンズのままでいられるのだ。

思いを巡らしているうちに、ベンチのある木陰が視界に入ってきた。

やんわりとした陽射しが届き、乾いた風が一瞬だけ吹き抜けて、額の汗をさらっていく。プログラムも後半に入り、近くで休憩している参加者たちも、くつろいで話に興じている。

私と彼はウエストラインを整えると、腰掛けた。

「大胆な冒険は不完全燃焼になって、結局妥協したんだけど、フォークダンスで君と向かい合ったとき、まさか同じスタイルの女性がいるなんて、偶然だとしても信じられなかった」

「私も奇跡が起きたと思いました。おばさまがおっしゃる、運命……」

「ところが、偶然と奇跡はそれだけじゃなかったんだ」

「どういうことですか」

私は目を丸くした。彼はまっすぐ前を見つめたまま話している。

「夏のフォークダンスが終わってから、君と一緒にお昼を過ごしたくなって、探し回った。ジーンズ姿の君を見つけて、ホッとした」

「あれからすぐ、あなたに会えるとは思ってもみなくて、嬉しかったです」

「ジーンズを脱ぎたくてたまらないって、君に話したよね」

「ええ。よく覚えています。そのあと、ふたりで脱がないことに決めました」

「フォークダンスが終わったとき、僕は猛烈に脱ぎたかった。それでもためらったのは、恥ずかしさがどうしても勝ったからだけど、もう一つ理由があるんだ」

「どんな理由ですか」

「チラッと見えるブルマーっていいとか、僕が脱いでしまってはとても言えない」

「……」

「だから、僕は脱がなくてよかったと思っているし、君がジーンズを穿いたままでいてくれてホッとしたんだ」

私はすぐに言葉がでなかった。ジーンズの上から、手のひらを静かに添える。布越しに感じる自分の熱は、決して暑さだけのせいじゃない。

「……あのお昼休みも、運命だったのでしょうか」

まなざしを交わすと、彼が「そうかも、しれないね」と微笑んだ。

降りそそぐ陽射しと、まとわりつく熱気の中で、私はジーンズのファスナーを下ろしかけていた。もし脱いでいたら……。あの夏の瞬間は、心の中にしまっておこう。

フォークダンスの開始は、初夏の午前から午後へと変わっていた。

乾いた風が頬を撫で、木漏れ日が足元に揺れる。手を繋ぎ、音楽に合わせてステップを踏むたび、彼のジーンズが軽く擦れて、ウエスト部分がきゅっと締め付けられる音が、心の奥でこだまする。

――夏と同じ感覚だ。そう思った瞬間、私の心臓が小さくドキリと跳ねた。

ふと、彼の視線が私の腰のあたりに流れた気がした。ジーンズの下で動いている、少々大きめの赤い布地を思い出しているのだろうか。かくいう私も、彼の手を取った瞬間に、股下のほとんどない、白い二本線の入った赤い短パンの形が、頭に浮かんでしまっていた。

輪が回り、別の相手と手を繋ぐ瞬間も、彼が視界に入るたび、ついジーンズのウエストラインを追ってしまう。目を逸らそうとしても、心の中では彼のインナーの形をなぞっていた。

フォークダンスが終わってふたりでベンチへ戻る道すがら、私はウエストに手を添え、ジーンズ越しにブルマーの感触を確かめる。心なしか、体温が高くなっている気がした。

「さっき……想像しちゃいました」

私は恥ずかしさに耐えきれず、目を下に落とした。

「何を?」

からかうような声色で、彼が少し顔を近づけてくる。

「もう……言わせないでください」

唇を噛みつつ、私は笑みをこらえきれなかった。

「僕も想像してた。あの形を、ありありとね」

彼が悪戯っぽく目を細める。私は眉をひそめてみせた。

「エッチ」

小さくつぶやいて、彼の肩をこづく。

「君もね」

今度は彼がくすっと笑った。

微風が髪を揺らす。互いの目が合って、自然と笑みがこぼれる。

心にそっと灯るようなひとときだった。

ふたりがエントリーしていたプログラムは、これですべてだった。後は閉会式を待つだけである。

涼しい風が吹き渡り、木々の葉が揺れる音に心が和む。

「今回は、あっという間でしたね」

「前回よりも短く感じたよ」

「過ごしやすかったのもよかったです」

「夏の時はとにかく暑くて、本気でジーンズを脱ぎたいと思った」

彼の指先がボタンをなぞる。私も指先でボタンをなぞった。

「でも脱がなかったし、脱げなかった」

「それは、君と一緒にいるから」

「私もです。あなたと、このスタイルで、この場にいるから、楽しいんです」

指先をウエストへ移動し、私はチラリと見えるブルマーの状態を整え、気持ちを鎮める。彼は穏やかな表情で、ジーンズの前身頃にできるシワへ手を当てている。

「僕もさ。レクに参加してよかった。君と出会えたから」

私と彼は、微笑みあった。

帰り道。

「君と出会えた運命を大切にしたい。後悔させたくない」

閉会式で彼が口にした言葉と真剣なまなざしが、胸の奥に残っている。

これから先も、きっと私たちは、小さな秘密を一つずつ重ねていくのだろう。

交差点の赤信号で立ち止まる。

ポケットからスマートフォンを取り出すと、連絡先に彼の名前が並んでいた。

登録したばかりのその一行が、妙に現実味を帯びて見える。

彼のスマホにも、きっと私の名前がある。

信号が青に変わり、スマートフォンをポケットにしまう。

ジャージの袖口から吹き込む冷たい風に、肩をすくめながら歩き出した。

夕闇が静かに空を染め、風が落ち葉をすくっては運んでゆく。

あのベンチで交わした視線、並んで見た夕焼け、フォークダンスのぬくもり――

どれも、まだ眼と指先に残っている気がした。

――今日の出来事は、夢なんかじゃない。

「もうダメかも。脱いじゃおうかなあ」「脱がないで!」「嘘です。脱がないですよ」 (ImageFXで作成。作者が一部加工)
「もうダメかも。脱いじゃおうかなあ」「脱がないで!」「嘘です。脱がないですよ」 (ImageFXで作成。作者が一部加工)

※物語の構想・展開は、次のAIとの協働によります。

  • ChatGPT
  • Claude
  • Gemini
  • Grok
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